会社名・団体名 | 公益財団法人 シマノ・サイクル開発センター |
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施設名 | 自転車博物館サイクルセンターならびに大仙公園自転車ひろば |
会社のURL | http://www.bikemuse.jp/ |
施設のURL | http://www.bikemuse.jp/ |
担当窓口 | 森由希 |
郵便番号 | 590-0801 |
所在地 | 大阪府堺市堺区大仙中町18-2 | 来場道順 | 阪神高速湾岸線大浜出口より約15分、阪神高速堺線堺出口より約10分 | 最寄駅 | ●自転車博物館サイクルセンターへは ・JR阪和線「もず(百舌鳥)」駅より歩いて13分 ・南海高野線「堺東」駅より南海バスに乗り換え、田園線(深井駅行)「大仙町」下車、徒歩3分 ●大仙公園自転車ひろばへは ・JR阪和線「もず(百舌鳥)」駅より歩いて5~6分 ・南海高野線「堺東」駅より南海バスに乗り換え、田園線(深井駅行)「もず駅前」下車、徒歩7~8分 |
電話番号 |
072-243-3196 |
FAX番号 |
072-244-4119 |
施設の分野 | 教育・学習支援業文部科学省認定の登録博物館 | 施設の事業内容 | 1992年4月に開館。 (1)自転車博物館サイクルセンター 発展の歴史展示:最古の自転車から最新の自転車まで自転車発展の歴史を約50台の実物展示で行っています。 環境保全の展示:世界遺産は地球規模の環境破壊によって危機にあり、各人が自動車の代わりに自転車を利用する事を訴える展示を行っています。 自転車のしくみ:ブレーキや変速のしくみを実際に体験して学べる展示です。 その他:特別展示や世界の街を走る自転車の展示や図書室もあります。 事前予約すれば教師引率の学校は無料で見学可能。 (2)大仙公園自転車ひろば(1994年11月オープン) クラシック自転車のレプリカに体験試乗できます。 博物館に展示している自転車に乗ってみたいという子供達の夢をかなえるため小学生を想定し合計22台のレプリカを作りました。 自転車のしくみと乗る楽しさを体験していただけます。 事前予約すれば教師引率の小学校は無料で利用可能。 自転車乗り方教室も週末に開催しています。 年間1400人位の方が利用しています。 | 見学/職場体験 | 見学 |
学習テーマ | 環境、医療福祉、国際理解、科学・技術、生活 |
学習内容の具体例 |
(1)自転車博物館サイクルセンター 「自転車のまち、堺」「自転車の歴史」「自転車のしくみ」等、自転車に関する多岐にわたる分野の展示を通じ、さまざまな角度から自転車について学んで頂くことが可能です。 夏休みは5歳以上の幼児と小学生を対象に、絵画コンクールを実施しています。 (2)大仙公園自転車ひろば(1994年11月オープン) クラシック自転車のレプリカに試乗し、自転車のしくみと乗る楽しさを体験して頂くことが可能です。自転車に乗れない子供には、無料の教室を開催しています。 【所要時間】約90分 (自転車博物館サイクルセンター30分~45分/移動10~15分/大仙公園自転車ひろば45分) |
所要時間 | 約90分 |
利用対象 | 小学生(低学年)、小学生(中学年)、小学生(高学年) |
受入可能日 | 月曜日・祝祭日の翌日・年末年始以外の日 |
受入れ時間帯 | 10:00~16:30(入館は16:00まで) |
利用不可な時期・日 | 月曜日・祝祭日の翌日・年末年始 |
利用可能人数 | 31名~ |
利用可能人数 |
見学: 53名 実験・実習などの体験見学: 25名 会議室:無 昼食場所:無 |
施設入館料 | 有 小学生50円 中・高・大生100円 65歳以上100円 大人200円 ※団体料金は20名以上の場合に適用 ※但し、小中高生の教師引率の団体・障害者手帳をお持ちの方と付き添い1名については入館料を免除します。 |
説明用資料 | 有 |
事前配布 | 有 |
外国語説明 | 無 |
外国語資料 | 有 |
服装 | |
事前準備物について | |
駐車場 | 有 |
駐車料金 |
無 サイクルセンターは乗用車12台分のスペース(無料)有自転車ひろばご利用の場合は緑化センター駐車場(有料)をご利用ください。 尚、大型バスは仁徳天皇陵横の市営駐車場(有料)をご利用下さい。 |
身障者用設備 | 身障者用トイレ: 有 / 身障者用スロープ: 無 / 身障者用エレベータ: 有 |
申し込み期限 | 見学希望日の7日前まで |
申込方法 |
電話、または直接ご来館ください。 指定の申し込み用紙にご記入頂いた後、予約確認書をお渡します。 |
その他 |
申し込みはこちらから
見学終了後は、生徒に対する*アンケート調査を実施していただくとともに、学校側担当者による*評価も行ってください。(ウェブ上の定形アンケートをご参考下さい。そのまま使用して頂くことも可能です。)
なお、生徒のアンケート調査、ならびに学校側実施担当者の評価書を関西キャリア教育支援協議会(FAX:06-6444-6450)に必ずご報告ください。