小・中・高校生「職場体験学習受入れの手引き」企業用のご案内
将来に夢と希望を持ち、活力に満ちた若者を育てるために、さまざまな職場での社会体験を通して、「働く大人」と接し、働くことの厳しさや楽しさ、やりがいなどを学び、一人ひとりの勤労観や職業観を育む職場体験学習が必要とされています。職場見学、職場体験やインターンシップなどの社会体験を行うためには、産業界からの支援、協力が欠かせません。
「職場体験学習受入れの手引き」は、企業や団体が職場体験学習の受入れの際や講師を依頼された際に、事前準備から「当日」、「事後」まで何をするべきか、何に気をつけるべきかなどのノウハウや事例をまとめたものです。
企業と学校・生徒双方にとって、より効果的な職場体験学習・講師派遣の実施が図れるよう、本手引きをぜひご活用ください。
「職場体験学習受入れの手引き」
以下の項目をクリックしてご覧いただけます。
参考にご覧ください。
- 職場体験学習とは(求められる背景、期待されることなど)[PDF:520KB]
- 実施方法(主な流れ、確認ポイントなど)[PDF:516KB]
- 小学生(職場見学)[PDF:48KB]
- 中学生(職場体験)[PDF:520KB]
- 高等学校(インターンシップ)[PDF:520KB]
- 社会人講師派遣[PDF:516KB]
- Q&A[PDF:116KB]
- 書式サンプル[PDF:516KB]
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Acrobat Readerはアドビシステムズ社より無償で配布されています。
「職場体験学習受入れの手引き」は、大阪商工会議所が設置した「職場体験受入れマニュアル作成委員会」(座長:関西福祉科学大学教授 伊藤 一雄)が中心となって作成しました。
メンバー(企業・団体)
(株)アドバンス、イズミヤ(株)、(株)栗本鐵工所、(株)阪神百貨店、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、関西キャリア教育支援協議会